なぜ妊娠線ができるの?

なぜ妊娠線はできてしまうのでしょうか。簡単に言ってしまえばお腹が急激に大きくなるから、その変化に皮膚が対応しきれずに裂けてしまうから、ではあるのですが、原因はいくつか考えられます。

妊娠線ができるのはお腹が大きくなるのは間違いありませんが、それほどお腹が大きくならない方でも妊娠線ができてしまうこともあります。また、赤ちゃんはあまり大きくないのに、激しく妊娠線ができてしまう人もいます。

実は妊娠線ができるのは、太ってしまうことも原因です。妊娠6ヶ月頃から妊娠線ができやすいというのは、それはつわりが落ち着いて食欲が出てくる事も原因です。必要上の脂肪がついてしまうことでも妊娠線ができます。

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妊娠したら妊娠線ができるのは仕方がないと思うのではなく、必要以上に太らないことも妊娠線のできやすさに関係してくるのです。

また、妊娠する事での体質・肌質の変化もあります。妊娠が進むにつれてホルモンの分泌量に変化が現れます。それにより肌が過敏に、そして乾燥しやすくなってしまう傾向にあります。

よく、洗いものを頻繁におこなう主婦の方は指があかぎれになっている事が多いですが、それは水や洗剤により肌の水分・油分が失われてしまうからです。

お腹も同じで乾燥する事で皮膚の伸びが悪くなり裂けやすくなってしまうのです。このように、妊娠線ができるのは、妊娠する事によりホルモンバランスが乱れ、体質の変化、体型が変わってしまう大きな原因となっています。

正直言って体質の変化は、出産に向けての準備ですので仕方のない事です。ですので、違った方法でケアする事が大切になります。